恒例のダウンロード&インストール時間の公表!
『RaiderZ(3,927,093KB)』
ダウンロード「21分30秒」
インストール「約1時間」
アップデート「1時間15分」
大体3時間弱でプレイ可能となりました。
一番最後のアップデート及びパッチで時間くいましたね~。
そして、『RaiderZ』の動作環境は以下の通りになっています。
OS:Windows 2000/XP/Vista/7/8(+DirectX 9.0以上)
CPU:Intel Pentium4 2.0GHz以上
メモリ:1GB以上
グラボ:GeForce 6600以上の3D対応
低スペックPCでも大丈夫なように見えますが、動画を見る限りかなりグラフィックは凄そうです。上の動作環境も必要最低限の数値なので、より最新のものならサクサク、高グラフィックで楽しめると思います。
ちなみに、今回は「クラス作成」と「ゲーム環境の設定」について紹介していきます。
【メイン画面】
相変わらず初期のローディングに時間はかかりましたが、メイン画面に到着。
BGMは問題なしですが、映像が若干カクカクしている気も・・・(fpsでいえば26くらい?)
※まだゲーム環境をいじれる箇所がないので、初期設定のままプレイしています。
【クラス紹介】
『RaiderZ』には、「ディフェンダー」「バーサーカー」「クレリック」「ソーサラー」「アサシン」5クラスが用意されいます。
=特徴=
剣と盾を駆使して戦うナイトクラス。盾を利用した反射スキルや攻撃、パーティーメンバーの盾役となるクラスです。
=特徴=
両手持ちの武器を扱う物理火力クラス。動きはその武器ゆえに鈍くなりますが、弱点を突いた強烈なスキル攻撃は敵を瀕死状態にするでしょう。
=特徴=
メイス、ハンマー、スタッフ等の鈍器類を武器とする支援魔法クラス。仲間への回復魔法や火力の補助も可能となる、パーティーの癒し担当。
=特徴=
剣とスタッフを扱う攻撃魔法クラスで、氷と炎属性の魔法を駆使して戦います。
=特徴=
ツインダガーをメイン武器として、素早い身のこなしから敵の弱点を突く攻撃を得意とするクラス。素早く回避能力も高いが、その軽装備さゆえに撃たれ弱い一面も。
クラスはそれぞれ男女キャラから選ぶことができ、性別による性能差はありません。
そして、やはりここでも重いとまではいかないものの、多少カクついてるなと感じました。低スペックPCでもゲーム設定「高め」でプレイはできるものの、PvPやボスバトル等でストレスがたまる可能が十分にありえます。
【ゲーム環境設定・オプション】
次にゲーム環境の設定について紹介していきます。
実際はキャラクターを作成し、チュートリアルを終わった段階でようやくゲーム設定を変更できるようになります。
大きく分けて5つの項目を設定できます。
特にゲーム全般のシステムやグラフィック環境についての項目がかなり多い印象を受けました。
PCスペックに余裕があれば色々な項目にチェックを入れて最高画質を目指し、逆に動作状況がギリギリであれば項目へのチェックを外したり、グラフィックを最低にしてプレイするといった多様な選択肢がとれそうです。
ちなみに私のPCは言わずもがな低スペックPCなので、ゲーム環境をできるだけ下げての検証となります。(というか、そうしないと快適にプレイできない・・・!)
こんな感じになりました!
ゲーム設定は「ほぼ最低」ですが、別にこのぐらいのグラフィックでも全然キレイだし、問題ないのではないでしょうか?
個人的な意見ではありますが(笑)