まずはゲームを起動していきましょう。
ブラウザゲームなので、DLやインストールといった作業は必要ありません。
ゲームを始める前にバトルモードの選択があります。
最初に述べたように、『レジェンドワールド』のバトル画面は、低スペックPCでも楽しめる「シンプルビュー」と、原作の雰囲気に近い「リアルビュー」の2パターン用意されています。
今回の動作検証では、低スペックPCながらもあえて3Dバトルを楽しめる「リアルビュー」を選択してプレイしていきたいと思います!
バトルモードを選択するとムービーになります。
ここで画面が止まったり遅延はなし。
ムービーが終わるとロード画面になります。
このロードがブラウザゲームにしてはちょっと長めかなーと感じるほどです。
初心者の方はロード中に読めるゲームシステムをみておくといいかもしれませんね。
ロードが終わると・・・いきなり戦闘ですか!?
展開は意外にも早いですね(笑)
とにかくまずはチュートリアルだと思ってNPCの説明をよくきいておきましょう。
3Dバトル(リアルビュー)でのバトルは、敵モンスターとの位置関係を考慮しつつの攻撃になります。
ここだけ見たらコミカル系3Dオンラインゲームにひけをとらないゲームグラフィックです。
敵の後ろに回り込んだり、相手との距離をとったりと比較的忙しく動きますが、ラグや重いといった感覚はないですね。
元々がブラウザゲームですし、私のようにしょぼいグラボやCPUでも難なくプレイできそうです。
敵モンスターを撃破!
ここまではテンプレって感じですかね(笑)
ここでようやくホーム画面に移行します。
ここらへんはよくあるブラウザゲームやソーシャルゲームといったところ。
これから様々なシステムがどんどん追加されてくことでしょう。
それと新規プレイヤーには1回無料チケットでカードを引けるとのことで引いてみた。
・・・チッ!おっさんか(´・ω・`)